こんにちは!ぼーたんです。
私は前からずーっと左頬にあるシミが気になっており、以前紹介したミシャの「ビタCプラススポットコレクティングファーミングアンプル30ml」を毎日使用していました。
今もミシャは使用しているのですが、ファンデーションだけでは隠すことはできず、、、
コンシーラーを使用してやっと隠せるという状態だったので、もう少し薄くしたい!とふと思い立ちました。
実際に2021年の12月に湘南美容外科に行きシミ取りレーザーを打ってきました!!
今回はシミ取りレーザーの費用と痛みについて、レーザー後のシミの様子をレポートしたいと思います!
シミ取りレーザーの費用について
今回シミ取りレーザーで当てた箇所は、以下の写真の通り白マルで囲んだ箇所を当てました!
この箇所で2ミリ以下だったので、2,680円と大変安かったです!
他にも気になるシミがありましたが、シミが薄いと効果がないということで、一番濃い左頬のシミを取りました。
レーザー後は日焼けをすると色素沈着・色素脱失してしまうので、茶色いテープをもらいました。
このテープは7日間貼ったままの状態にするということで、毎日とれないよう格闘していました。。。
茶色いテープの他に湘南美容外科のシミ取りレーザー費用には、「ベタメタゾン吉草酸エステル軟膏」も含まれています。
レーザーを当てた周りは赤くなってくるため、炎症を抑えてくれる薬です。
1日2回朝・晩茶色いテープの上から1週間塗り続けました。
シミ取りレーザーの痛み
レーザーを打った際は、医療脱毛と同じ痛みで、輪ゴムでバチンとはじかれる痛さでした。
個人的には、一番痛かった医療脱毛の顔より痛みはありませんでした。
しかし、施術後10分経ったくらいでしょうか。レーザーを受けた頬がとても痛くなったのを1カ月経った今でも覚えています。
シミ取りレーザー後の肌
シミ取りレーザー直後の肌の写真は撮っていなかったので、今回はシミ取りレーザーを当てて1カ月経った現在の肌と、レーザー前の肌の状態と比べてみます!
まだ打った箇所は1カ月経っても赤みが引いていませんが、前の肌と比べてみるとだいぶシミが薄くなりました!
さらに上の写真を撮った2週間後の写真が下の写真です。(化粧をしています!!)
シミのサイズが小さくなり、また薄くなっていることが分かると思います。
ちなみに、、当初の予定ではかさぶたになり、テープと一緒にきれいにとれて、シミがなくなる流れだったのですが、、、私の場合はかさぶたにはなりませんでした(泣)
まだ赤みは残っていますが、現在はファンデーションだけで隠すことができるようになり、感動しています。
今は赤みが引くまでハイドロキノンという薬を塗りながら、シミをより薄くしています。
ハイドロキノンとは何か、紹介していきます!
アフターケア薬、ハイドロキノンとは??
アフターケアとしてオススメされたのは、ハイドロキノンという塗り薬でした。
・シミを薄くする、出来にくくする等の効果がある薬
・副作用としては赤み、乾燥、かゆみ、アレルギーなどが挙げられる
(実際使用してみて赤み、乾燥してきました。)
湘南美容外科ではシミ取りレーザーの費用とセットではなく、別途7,000円かかりました。
絶対に施術後に塗らないといけない!!という訳ではなく、塗るとよりシミが薄くなっていくといわれたので、購入しました。
毎日朝、夜綿棒にハイドロキノンを少しつけてシミにすこーし塗っています。
刺激が強い薬だと看護師さんに注意を受けたので、きちんと塗る量を守って塗るよう努力してます!
今後について
まだ赤みが引いていないため、ハイドロキノンを塗りながら、様子を見ていこうと思います!
看護師より、今回のレーザー照射1回だけですべてシミを取りきることはできないと言われたため、照射して3カ月経った際に、まだシミが気になる状態だった場合はもう一度照射しようと考えています。
今は赤みが引いた後が楽しみです。
気になるシミがある方はぜひ湘南美容外科のシミ取りレーザーを受けてみてください♪