こんにちは!ぼーたんです。
今回は前回紹介したストラホフ修道院があるチェコに戻り、『チェスキー・クルムロフ』について話していこうと思います!

『チェスキー・クルムロフ』は1992年に世界遺産に登録されています。
町の中は、まるで中世にタイムスリップしたように感じる可愛らしいところです!
写真だけですが、ぜひ町の中を知って興味を持っていただけたら幸いです。
チェスキー・クルムロフ城とは
町のシンボルであるチェスキー・クルムロフ城は13世紀に南ボヘミアの貴族ヴィートコフ家によって建設されました。
城の広さはボヘミア地方内の中で、プラハ城に次ぐ大きな城となっています。
(塔は初めはゴシック様式で建てられましたが、16世紀後半にルネッサンス様式に改築されました)
13世紀に創作されてから、次々に新しい建物が付け加えられ、各時代の建築様式が調和した複合建築となっているそうです。
ちなみに城の1階は博物館となっています。
博物館内は当然日本語はなかったので、何が展示されているのかは分かりませんでした(笑)
城の内部について
城に行く際はまず赤い門を通ります。
抜けると第1の中庭に入ります。中庭はなんと5つもあるそうです!
第1の中庭と第2の中庭の間には堀があり、後ほど紹介するクマに会えます(笑)
第1の中庭の門をくぐると第2の中庭にたどり着きます。
ここには砲台のようなものがあり、これを使用して敵の侵入を防いでいたのかもしれません。。。
次の第3の中庭では、あとで紹介するだまし絵が訪れる人を囲むように装飾されています。
第4の中庭はどの写真だったのか忘れてしまったので飛ばします(笑)
第5の中庭では、町を一望することができるビュースポットとなっています!


1枚目は撮影にピッタリと言われている窓から撮影したものですが、窓が映ってしまい失敗した1枚です(笑)
成功した写真は、今回の記事の表紙写真となっているものです。
とても綺麗な景色なので、観光した際は記念写真を忘れずに!!
お城を守るクマ
お城の堀にはクマがいます!
なぜクマがいるかというと、14世紀初頭にこの町を支配していたロジュンベルク家ゆかりの動物であるからだそうです。
16世紀後半には飼育の記録があるそうです。
私はクマがいることは知っていましたが、初めなかなかクマを見つけることができませんでした。。。(笑)
(木と同化している様に見えました)
クマはのんびり石に登ったり、堀をウロウロしていました。
また一匹のみで寂しそうに見えました。。。
町の様子
チェスキー・クルムロフは、16世紀にルネッサンス都市として現在の姿がほぼ出来上がりました。
この時期が一番町の発展の頂点に達していたそうです。
その後次第に近代化から取り残されさびれていったそうですが、そのおかげで最も繁栄した時代の風景が損なわれることなく現代まで見ることが可能となっています。
(2枚目はヴォルノスティ広場にて)
カラフルでかわいい建物が多いこの町は歩くだけでとてもワクワクしました。
どこを撮っても写真が映えるので、私はモデル気分になりながら写真をたくさん撮りました(笑)
だまし絵
下の写真は一見彫刻に見えますが、すべてだまし絵です!
(チェスキー・クルムロフ城内の第3の中庭)
(最後の1枚は城の外にあるお店の壁の様子)
本当にどれも絵だとは思わず目を疑いますよね。。。
ちなみにチェスキー・クルムロフ城にある塔もだまし絵になっているので、こちらも必見です!
聖ヴィート教会
高い塔をもつ聖ヴィート教会も見どころの1つです。
(城からも確認することができます。)
1470年に着工されたゴシック様式の教会です。
15世紀のフレスコ画やボヘミアの守護聖人であるヤン・ネポムツキーの礼拝堂があります。
教会では時々コンサートが開かれているそうです。
参考文献
チェスキー・クルムロフの町についていかがだったでしょうか!
行きたくなりましたか??
今回主に建物の歴史については、『地球の歩き方 A26 チェコ ポーランド スロヴァキア2020~2021年版』を参考にしました。
地球の歩き方はとても内容が濃く、普段は全く本を読まない私ですが(笑)通勤中に読んでしまうほど面白かったです。
ぜひ、旅行前、旅行後に読んでみてください!
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