こんにちは!ぼーたんです。
今回は、散歩が楽しいハンガリーの首都ブダペストについて語っていこうと思います!!
旅行本をみると温泉についてや、美術館についてなどたくさん紹介されていますが、ここでは実際に私が1日で回ってみて楽しかった!と思った場所を紹介していこうと思います。
コロナで旅行が行けないですが、終わった後の次の旅行先としての参考となればいいなと思っています。
また、旅行が難しくても、写真で楽しんで頂けたらいいなと思っています!!
それでは見ていきましょう!
マーチャーシュ教会
最初に紹介するのは、今回の記事のメイン写真となっているマーチャーシュ教会です。
初めて観光に来た方は、この教会の高い尖塔に一番注目すると思います。
マーチャーシュ教会は13世紀半ばに建設されました。
王ベーラ4世の命によって、聖処女マリアに捧げるべくロマネスク様式で建てられたそうです。
14世紀になるとゴシック様式で建て直され、15世紀にはマーチャーシュ王が塔を増築したといいます。
上の写真はネオゴシック様式の主祭壇です!



壁の模様や色使いはビザンチン様式と呼ばれるものだそうです。
今までチェコやイタリアなどの教会も見てきましたが、変わった色使いや見たことのない祭壇があり、異様な空気を感じました。
観光した際は上りませんでしたが、2015年より教会の尖塔部分が登ることが可能になったそうなので、ぜひ時間に余裕のある方は塔からブダペストの街並みを見ることをオススメします!!
漁夫の砦
次に紹介するのは、ドナウ川とペスト地区を一望できる漁夫の砦です!
(漁夫の砦から撮影した景色)
この砦は、戦いに使われたものではなく、マーチャーシュ教会を改修した建築家シュレックが町の美化計画の一環として建造したそうです。
建物とこの砦から見る景色はとてもきれいなので、訪れる観光客に大変人気でした!!
この名前の由来は、かつてここには魚の市が立っていたことや、城塞のこのあたりはドナウ川で漁を営む漁夫たちが守っていたことなどから名付けられたといいます。

聖イシュトヴァーンの騎馬像について
マーチャーシュ教会と漁夫の砦の間に立つ銅像は聖イシュトヴァーンの騎馬像と呼ばれます。
聖イシュトヴァーンとは、ハンガリー建国の父ともいわれる初代ハンガリーの国王です。
手にはハンガリーの国章にも見られる二重の十字架を持っています。
この二重の十字架は、聖イシュトヴァーンの偉大さを象徴しているそうです。
三位一体広場
この広場はマーチャーシュ教会の前にあります。
この広場の真ん中にある三位一体の像は18世紀に建てられたそうです。この像は、中世ヨーロッパで猛威を振るったペストの終焉を記念して建てられたものです。
彫刻が細かく珍しいと思ったので、思わず撮りました。
マーチャーシュ教会、漁夫の砦が人気のスポットのため、三位一体広場も観光客で多かった印象が強いです。
ブダペストにある有名な橋について!
くさり橋
くさり橋は、ブダとペストの街を最初に結んだ橋です。
ハンガリーの国民的英雄セーチェニ・イシュトヴァーン伯爵の提唱により、10年の歳月をかけて1849年に完成しました。
クルーズ船に乗りながら撮った写真です。
うまくないですが、夜のライトアップはとてもきれいなので、必見です!
エルジェーベト橋
残念ながら、写真を撮っていなかったエルジェーベト橋。。。(泣)
(後に紹介するナイトクルーズでは写真を撮っていたのであげています!!)
エルジェーベト橋は、真っ白な橋で、ハンガリーで今でも大変人気の高いエリーザベトの名がつけられています。

エリーザベトは以前オーストリア編のシェーンブルン宮殿でも少し紹介しましたが、ここでも大変人気でした!!
この橋は、元々は皇紀の名にふさわしい装飾的な橋だったそうですが、第2次世界大戦で破壊されてしまったそうです。。。
1964年にもとの橋と異なるシンプルなデザインで現在の橋が再建されたそうです!
自由橋
ハンガリー建国1000年を記念して1896年に造られた自由橋です。
当初この橋の名は、着工の際に皇帝フランツ・ヨージェフ1世がリベットを打つハンマーのボタンを押したことからフランツ・ヨージェフ橋と呼ばれていたそうです。
しかし、皇妃エリーザベトと違って皇帝はハンガリー国民にあまり人気がなかったため、橋の名前は定着せず、第2次世界大戦後に修復されたのを機会に自由橋と改名されたのだとか。。。
橋の上には、ハンガリー王国の紋章と冠がついています!
英雄広場
ハンガリー建国1000年を記念して1896年に造られたブダペスト最大の広場、英雄広場です。
広場の中心にある高さ35mの上にいるのは大天使ガブリエルです。
大天使ガブリエルは、ローマ法王シルベステル2世の夢に現れ、イシュトヴァーン1世に王位を授けるよう告げたといわれているそうです。
大天使ガブリエルの下にある像は、マジャル族の首長アールパードを真ん中に全部で7人の部族長の騎馬像がぐるりと並んでいます。
この7人の部族長というのは、9世紀後半に現在のハンガリーへ足を踏み入れた、ハンガリー人の祖先ともいえる長たちといいます。
英雄広場で写真を実際に撮ってみたのですが、像は1体1体とても大きいです!
実物を見るとびっくりします。
ちなみに像は真ん中だけではなく、後ろに扇状に像が何体か並んでいます。
並んでいるのは、歴代の国王や将軍、芸術家など14人のハンガリーの英雄たちです。
さらに扇状の柱の上にも4体の像があるのですが、向かって左から「労働と繁栄」「戦い」「平和」「学問と芸術」を象徴しているそうです。
像の人物について詳しく知りたい!方は『地球の歩き方 ハンガリー』に詳しく載っています!チェックしてみると面白いと思います。
超おすすめ!!ナイトクルーズ!!
ブダペストは、日中の散歩もとてもいいですが、夜もとても魅力的な街です!!
個人的には夜の方がとてもテンションが高くなるくらい、夜景がとてもお気に入りです。
行った際は当日券で乗ることができました!
ここでは何枚かお気に入りの写真を載せていこうと思います!
(国会議事堂の写真です!実物はとってもきれいですよ。)
(別角度の国会議事堂。クルーズ船のガイド画面がガラスに反射して映ってしまいました。)
(エルジェーベト橋!ライトアップも大変綺麗です。)
(元王宮の国立美術館!こちらもとても綺麗でした!)
下の写真は、私が乗ったクルーズ船の回るルートです。
写真は見えづらいと思いますが、クルーズ船でほぼブダペストの街を回ることができるので、短時間しか滞在できない方や、散歩が難しい方にもおすすめです。

おまけ
ハンガリーの名物料理とは?!
ハンガリーはパプリカが有名です!!
ハンガリー料理のほとんどはパプリカが使用されているそうです。。。
この時は、レストランでパプリカの肉詰めを頂きました!!
とても甘くて美味しかったです。パプリカが苦手な方でも食べられる1品だと思います!
ハンガリーのお土産(カロチャ刺繡)
ブタペスト市内には、お土産としてかわいい刺繡製品がたくさん並べられてあります!!
私はツアーで行ったので、その時はマーチャーシュ教会に近いお店に入りました。
この刺繍はカロチャ刺繡と呼ばれているそうで、カロチャ地方というブダペストから、車で約1時間半かかるところから伝わった刺繡です。
主に刺繡されているお花はパプリカの花であり、1つ1つ手作業で作られています!

カロチャ刺繡が施されたバッグやコースター、巾着袋などがたくさんあったので、ぜひお気に入りのものをゲットしてみて下さい!!
参考文献
ハンガリーのブダペストについていかがでしたでしょうか。
次の旅行先として参考にしていただけると嬉しいです。
今回は『地球の歩き方 A27 ハンガリー 2017年~2018年版』を読んで建物の歴史等の部分を引用しました!!
内容がとても詳しく面白いので、旅行前に読んでみる時間がある方はぜひ手に取ってみてください!!